#0017 MSZ-006C1[Bst] Zplus C1 (Red type/Blue type)

赤も開けますた(゚∀゚ )赤はA1。

発売日 2003/09/末
定価 5500円
原型製作 佐藤直樹(本体)
石澤タカユキ(Bstパーツ)

BOX IMAGE

Zplus(デモカラー)はこの作品に登場
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書籍
ガンダムセンチネル

#0017a
MSZ-006C1[Bst]
Zplus C1 (Blue type)

#0017b
MSZ-006C1[Bst]
Zplus C1 (Red type)

独断的機体紹介
センチネル主役チームの大トリ、Zplus。
Sガンダム同様、ストーリーに登場しなかったバリエーションからの発売となった。赤・青 いずれも反地球連邦組織カラバの某大尉用の機体をデモンストレーション用にリペイントしたものとの設定("018"はガルダ級アウドムラ(「AD」はアウドムラの識別コード)に配備されたZplus飛行隊「18TFAS」を意味しているといわれる。"001"は不明)。だから本当は赤青が同時に存在するのはオカシイのだ。
まぁぶっちゃけ”「あ」の人”が熱烈プッシュしていたおニャン子クラブの会員番号18は永田ルリ子だったわけだが(´ー`)y─┛~~
「ハミングバード」改めC1[Bst]はセンチネル当時の半オフィシャルバリエーション機を角川「キャラクターモデル」向けにリファインしたモノ。MS形態にも変形できることとなった。四肢に取り付けられたブースターユニットが無茶苦茶な加速を予感させる。というかロケット燃料はどこに積んでるんだコレ。
GFFスレでの通称は「ハミバ」、「乙+」。
A1、C1、C1[Bst]の各機体でMS<->WR状態を再現可能。
…つうか変形が細かすぎて部品が安定しません(´・ω・`)

正直、マスターグレード準拠の方式で可変させることに意味はあったのか個人的には疑問。
新しいコトへのチャレンジと前向きに受けとってもいいんですが…
Tips:
購入時のチェックポイントは塗装。
スプリンター迷彩のエッジがぼやけてるのはもはや仕様だとしか思えない状態。
タンポ印刷で青/赤の上に白が乗るパターン(KARABA AIR FORCEロゴ)でズレている場合があるので要チェック。
Tipsサイト
細かい注意点が山ほどあるZplusですが、大変ナイスに整理されているサイトがあるのでご紹介。
outsider reflexさんのZplusのページでは、胴回りの可動範囲の紹介、肩のロック機構改造、WR時に足首を水平に、[Bst]MSモードでのヒジの改造など痒いところに手が届く内容なのでゼヒ。


[Bst]状態についてはうpろだの方にステキ画像が何枚も投稿されているのでそちらを転載さしていただきますたジカンガナインダヨウ(;´Д⊂)

 


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