/RMS-154 BARZAM(Refine type) |
発売日 | 2003/01/末 |
定価 | 3680円 |
原型製作 | 高梨令 |
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この作品に登場 |
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独断的機体紹介 |
RX-178 GUNDAM Mk-II(Titans Color) |
地球連邦軍、地球至上主義者集団”ティターンズ”によって開発されたMS。 歴史の表舞台に出た2代目のガンダムだが、旧ジオン系の技術者(および不祥事を起こしたアナハイム社/w)抜きで開発されたため、装甲材質等いくつかの問題があった。 3機が生産されたが、機体テスト中に反連邦組織”エウーゴ”によって全て強奪されている。軍隊としてそれでいいのだろうか。 |
RMS-154 BARZAM(Refine type) |
Mk-IIの量産機。グリプス戦役最末期に投入されたため目立った活躍なし。 小惑星ペズンに配備されていたのが確認されている(ガンダムセンチネルより)が、反乱した教導団”ニューディサイズ”のゼク・アインに手もなく捻られている。 |
GFFお得意の着せ替え(コンパチ)ガンダム。 腕と腿以外は芯にしかならないという大変漢らしい仕様。 また、機体番号01、02、03と万代商法も炸裂。 |
Tips: |
バーザムのモノアイがクリアのものとそうでないものが確認されているが、規則性は不明。 しかもバーザムの顔は奥に入っているため、事前に狙って買うことは不可能に近い。 〔20031125追記〕バーザムの顔は割と見やすいところに入ってますた。誤記スイマセン(´・ω・`) 購入時のチェックポイントは、Mk-IIの胸のインテークの塗りがキレイなこと。 胸上面のセンサーが曲がっている場合もあるので注意。プラモデルのスマート路線と異なり、旧設定画を踏襲したガッチリ系の造形には好みが分かれるかも。 これを嫌って、足長改造(股関節ブロックを切り離して下方にズラして接着)・首の位置の変更を行う人もいる。 |