#0011 MSA-0011-2[Ext] Ex-S GUNDAM |
発売日 | 2002/11/末 |
定価 | 4500円 |
原型製作 | 高橋信仁 |
BOX IMAGE |
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独断的機体紹介 |
アナハイムエレクトロニクスが「Zプロジェクト」に基づいて、MSZ-010”ZZガンダム”とほぼ同時期に「ι(イオタ)ガンダム」のコードネームで開発していた試作モビルスーツ。 追加兵装やオプション装備等が想定ミッションに対応して高度にシステム化されており、コア・ブロックやMSを「核」とした、一連の兵器体系としての運用を前提として開発されている。 最大の特徴として、教育型コンピュータの究極の発展型「A.L.I.C.E.」の搭載があげられる。 |
ついに出てしまった究極のGFF。 ”ガンダムセンチネル”/”カトキハジメ”という名前に呪縛されている一部の人間にとって一生モノののトラウマであった「別冊版リファインEx-S」が商品化されたのである。 「リファイン〜」として考えると「各翼が小さい」「肩が小さい」「そもそも(以下略)」となるが、青いスプリンター迷彩のEx-Sガンダムが誰にでも手に入るという事実はちょっとした「事件」だと言えるのでは?<(あ)の人風 |
Tips: |
購入時のチェックポイントとしては、白い面の塗装の汚れに注意。 また、肩の"Gundam System"ロゴがズレている場合もあるのでよく見て。 スマートガンが歪んでいると意外に直しにくいのでそちらもチェック。 |